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2026年7月31日(金)
大切にしてきた骨董品だからこそ、納得できる買取を

実家の片付けや遺品整理をしていると、見慣れない壺や掛け軸、古い茶碗や着物が出てくることがあります。「古そうだけれど価値があるの?」「捨てるのはもったいない気がする」と悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。

私も以前は、骨董品というと一部のコレクターだけが興味を持つ世界だと思っていました。しかし、実際には思いがけない品に価値が付くことも少なくありません。

例えば、古い陶磁器や茶道具、掛け軸、絵画、古銭、刀剣、銀製品などはもちろん、昔は当たり前に使われていた家具やガラス製品、おもちゃなどが高く評価されるケースもあります。反対に、有名作家の作品と思っていても、保存状態や市場の需要によって価格が変わることもあります。

だからこそ大切なのが、「自己判断で処分しないこと」です。

骨董品の査定では、作家名だけではなく、年代や保存状態、箱や鑑定書の有無、市場での人気など、さまざまな要素を総合的に見て価値を判断します。専門知識が必要なため、リサイクルショップでは適正な価格が付かないこともあります。

最近では、店舗へ持ち込まなくても、自宅まで査定員が来てくれる「出張買取」を利用する方が増えています。重たい壺や大量の骨董品を運ぶ必要がなく、その場で一品ずつ説明を受けながら査定してもらえるため、ご高齢の方や女性にも安心です。

査定を依頼したからといって、必ず売らなければならないわけではありません。査定額に納得できなければ断ることもできます。「価値だけ知りたい」という相談でも快く対応してくれる専門店も多くあります。

査定を受ける際のポイントは、無理にきれいにしようとしないことです。陶器を強く洗ったり、掛け軸を広げて傷めたりすると、かえって価値を下げてしまう場合があります。ほこりを軽く払う程度で十分です。また、共箱や鑑定書、購入時の資料が残っていれば、一緒に査定へ出すことで評価が高くなることもあります。

大切なご家族が長年大事にしてきた品には、それぞれ物語があります。その価値を正しく見極めてもらえる専門店を選ぶことは、品物への敬意にもつながります。

もし「これは売れるのかな?」と迷う品があれば、まずは気軽に査定を受けてみてはいかがでしょうか。思いがけない価値が見つかるかもしれません。そして、次の持ち主へ大切に受け継がれていくことも、骨董品の大きな魅力のひとつではないでしょうか。

是非こちらのサイトも参考にしてみてください。
骨董品の買取方法と査定のポイント|失敗しない業者選びと訪問買取の注意点

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